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就転職成功事例

インストラクター 小城弥生さんの場合

Q.講師を目指したきっかけを教えてください。

小城弥生さん

たまたま、パソコン教室のインストラクター募集の折込みチラシを見つけ、応募したことがきっかけです。
そこではオンデマンド(ビデオ学習)の補助的なインストラクターを担当しました。
もともとパソコンが好きで応募した仕事ですが、生徒さんがやりたがっていることを実現させてあげられた時、とてもやりがいを感じました。
実は人と接する仕事は苦手だったので、まさか自分がインストラクターという仕事にはまるなんて...と新しい自分を発見した気分でしたね。もっとインストラクターという仕事を極めたいと思うようになりました。
ただ、そのパソコン教室は、シルバー世代がターゲットで、趣味で習いに来ている方が多い教室で......。この不景気でパート勤務のインストラクターを続けることに少し不安を感じ、もう少しスキルアップしようと思ったんです。

当初、小城さんの経験はオンデマンド講師だけだったので、サブインストラクター(講師補助)の仕事をしつつ、スクールでインストラクションの勉強をする毎日だったと言います。

Q.講師デビューされるまでに努力したことを教えてください。

サブインストラクターの仕事では、貴重な経験ができました。たくさんのベテラン講師の方と一緒にお仕事ができたので、講師として学ぶべきところを色々吸収することができました。
サブインストラクターの仕事をしながらインストラクション講座を受講するのは大変でした。しかし自分がやりたいことだったので、多少の忙しさは平気でしたね。

自分のことよりも、むしろ気を配ったのは家族のこと。家事と仕事、勉強の両立のために、家族ときちんと話し合い、理解を得るようにしました。

このような努力が実を結び、とうとう去年の4月に念願のメインインストラクターデビュー!毎日、講師として活躍されています。

Q.今、講師としてやりがいを感じることは何ですか?

小城弥生さん

私が担当しているパソコンの講座に関して言えば、例えば資格対策講座などで受講者全員が合格してくれたときの喜びなどが、やりがいにつながっていると感じますね。
パソコンには、苦手意識を持っている人がまだまだ多い状態です。そんな生徒さんが少しでもパソコンと仲良くなっていくのを目の当たりにすると、とても嬉しいです。
私は元々パソコンが好きだったので、そのパソコンの魅力を人に伝える仕事をしていることは、言い換えると好きなことを仕事にしているって事ですよね。
この仕事に就いていることに、幸せを感じています。

Q.講師の仕事をしていて、何かメリットを感じることはありますか?

小城弥生さん

IT社会では日進月歩で日々新しい何かが生まれています。
ITの進歩と一緒に時代の先端を走っていけることが、この仕事のメリットであると感じています。
また、たくさんの人と出会うことができるのも、講師の仕事ならではの魅力。授業のアシスタントとして仕事をしたことがありますが、高名な教授の授業を聞くことがあり、非常に有意義でした。

Q.講師の仕事で何か苦労されていること、心がけていることはありますか?

新しい情報を常にリサーチすることはいつも心がけています。特にパソコンの場合はどんどん新しいことが増えていくので、置いていかれないよう必死で追いかけている状況です。
また、講師という仕事柄、色々な人に見られていると感じることが多くあります。誰に見られているか分からないので、普段から態度や行動に気をつけるようにしています。一方、授業中は、困ったことや分からないことを何でも聞けるような雰囲気作りを心がけていますので、親しみやすさと講師らしさのバランスを取ることが大変です。

知識があるだけでなく、「いかに分かりやすい説明をするか」「クラスの雰囲気作りをするか」など相手とのコミュニケーションが大切だと感じますね。

メイン講師デビューをされて約1年。これからの活躍がさらに楽しみな小城さんに、今後の夢や目標を聞いてみました。

Q.今後、どのようなインストラクターになりたいですか?

小城弥生さん

今はまだパソコンの講師としての仕事が殆どですが、今後は他のさまざまな分野に対応できる講師として活躍したいと考えています。そのために、今は秘書検定の講師を目指して勉強会に参加しています。
秘書検定だけでなく、就職難の現在、生徒さんが社会で自信をもって進んでいけるような能力を身につける学習を支援したいと思っています。

Q.小城さんのこれからの夢を教えてください

この先も長くインストラクターの仕事を続けたいと考えています。
20代のころは人と接することが苦手でしたが、いつの間にか人と接することが好きになり、このように人の指導をする立場の仕事に就いています。昔の自分からは想像がつきませんが、今ではこの仕事が天職だと感じています。
今後も永く社会から求められる人でありたいと思います。

Q.最後に、これから講師を目指す方へのアドバイスをお願いいたします。

私自身、紆余曲折しながら講師として仕事をしています。時には自信のない内容を引き受け、開講までに必死で予習したこともあります。
ですが、今まで経験した様々なことが、仕事をする時にとても役に立っていると思う毎日です。
やっていて無駄なことは一つもなかったんだと感じています。

これから講師を目指す方も、途中で不安に思われることがあるかもしれません。しかし、とてもやりがいのある仕事ですので、強い意思をもってがんばってほしいと思います。

小城弥生さん

※インタビュー内容は2011年10月取材当時のものです。

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